周囲の人達は決して悪い人達ではなく、むしろ良い人ばかりだ。にも関わらず、周囲との距離が一向に縮まらない。なかなか打ち解けられない。話していてどこか窮屈である。表面上仲良くすることはできるけれど、それ以上の関係には踏み込めないし、さして踏み込みたいとも思えない。けれども、コミュニティ内ではどことなく疎外感を覚える。周囲の団結・協調振りを見ると、自分はどこか異質で、浮いていて、そして孤独だと感じる。

 

これ愛着障害らしい。

臨死で幸せ(主観的)になれるのか。